X-TWELVE

空力、デザイン、快適性、そして安全性――。
すべてに究極を求めた、SHOEI最強のプレミアムレーシングフルフェイス

SHOEIフラッグシップの最新モデルであるならば、あらゆる面で比類なき究極のヘルメットであれ――。
世界のレースシーンで頂点に立つために、これまで培ったすべてのテクノロジーとノウハウを結集。極限のレベルで融合した機能性と造形美、そして、被るたびに高まるライディングへの期待感。スポーツライディングを愛するすべてのライダーたちに至高の満足を与えるという宿命を背負い、今、究極のプレミアムヘルメットX-TWELVE誕生。

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主な特徴

デザイン&エアロダイナミックス

世界最高水準の空力性能を追求
高速での安定した走行フィールを生み出す

世界最高水準のエアロダイナミックス性能と、SHOEIフラッグシップモデルにふさわしいデザイン性を完璧に両立させる――。その命題に一切の妥協を許さず、幾度となく繰り返された風洞実験、さらにサーキットでの徹底的な走行テストで収集された膨大な性能データ。そんな極限の開発環境下で、X-TWELVEのデザインは研ぎ澄まされました。繊細なラインが美しく絡み合った流麗なシルエット、そしてディティールまで徹底的に作り込まれたスポイラーやベンチレーションパーツ。その質感あふれるプレミアムデザインは、目標通りX-Elevenを凌ぐトップレベルの空力性能を達成。X-TWELVEは、単なるXシリーズの後継モデルではなく、20年近くにわたってSHOEIが培ってきたエアロデザインの結晶でもあるのです。

風洞実験により形状を造りあげ、実走行テストで検証を重ねる

■X-TWELVE空力性能
X-Elevenとの対比、DRAG(前から後ろに押しつけられる力)は12.6%向上、LIFT(浮き上がる力)は8.2%向上。
※風洞実験による社内参考値比

エアロエッジスポイラー2

エアロエッジスポイラー2

SHOEIが誇る空力技術の集大成
高速での優れた走行安定性を発揮

X-TWELVEの革新的フォルムを決定付けているのが、エアロエッジスポイラー2。後頭部からサイドまで回りこむ印象的な形状は、1990年代にレース専用のデバイスとしてアイディアが具体化されたことに端を発しており、以来長年にわたりレースシーンで実戦開発を進め、風洞実験や走行テストを繰り返して磨き上げてきたSHOEIエアロダイナミックス技術の集大成です。その圧倒的な空力性能により、高い直進安定性はもちろん、後方確認などのさまざまな動作においても、安定した走行フィーリングをはっきりと体感できるはずです。

ベンチレーション

圧倒的な換気性能を求めて形状やポジションを最適化

ベンチレーションシステムは、より高い導風効率を求めて形状とポジションをリファイン。シールド上部のフロントエアインテークは通常のライディングポジションで、またエアスクープ3は前傾姿勢の際にカウルに阻害されることなく走行風を導入できるポジションに配置されており、どのようなライディングポジションでも外気を効率的にヘルメット内へ導入します。トップエアアウトレットはエアロエッジスポイラーから独立して最も負圧効果の高いポジションへ移動。頭部が発する熱気と湿気を強力に排気します。そして、後端部に設置したリア/ネックアウトレットは走行風による負圧を効率的に活用し、ヘルメット内に残るわずかな熱気も強制排出。また、すべてのベンチレーションは、グローブをしたまま簡単に開閉操作が可能です。

フロントエアインテーク/エアスクープ3

■X-TWELVEベンチレーション性能
X-Elevenとの対比、総吸入量は11.9%アップ、総排出量は10.3%アップ。
※風洞実験による社内参考値比
風洞実験においてベンチレーション効果をカラーグラフ化したもので、色が青になるにつれ、温度が低下している事を示す。
100km/h相当の風を5分間送風した時点の温度変化(社内参考値)

サイドエアアウトレットシステム

サイドエアアウトレットシステム
■シールド内換気性能
総排出量はX-Eleven対比206.7%。
※風洞実験による社内参考値比

シールド内の空気を強力に排出
曇りを抑えたクリアな視界に貢献

側頭部に設置したサイドエアアウトレットが、X-Elevenの実に2倍以上もの強力な排気能力で、シールド内部にこもった空気を外部へ排出。口元から外気を導入するロアエアインテークとの相乗効果がもたらす確実な換気により、シールドの防曇性能を飛躍的に高め、走行中のクリアな視界の確保に効果を発揮します。この新システムは、数シーズンにわたりMotoGPのレースシーンでテストを繰り返して開発。気温、湿度の違いやライダー個々のライディングスタイルなど、さまざまな状況下でデータを積み重ね、あらゆる環境下で効果的に性能を発揮できる形状とポジションを追求しました。

CW-1シールド+Q.R.S.A.システム

Wアクションでシールドをヘルメットに圧着、抜群の静粛性をもたらすシールドシステム

ワンタッチ操作の簡単着脱はそのままに、可変軸Wアクション機構を持つシールドベースにより、全閉時にシールドをヘルメットに圧着する新システム。密閉性が高まったことで、風切り音の発生が大幅に低減。かつてないほどの静粛性を実現しています。さらに、高い密閉性はシールド内への雨風の進入も減少するなど、快適なヘルメット内環境に大きく貢献。また、プリセットレバーも新設計とし、シールドロック&微開機能の操作性を高めました。

可変軸Wアクション機構

Pinlock® fog-free system

Pinlock® EVO lensを装着したCW-1シールドの断面図

クリアな視界を拡大した進化した Pinlock® EVO lens 標準装備

防曇シート+シールドの2層構造により不快なシールドの曇りを抑制するPinlock® fog-free systemが、従来のCX-1Vタイプから新開発CW-1シールドに合わせて進化。CW-1シールド+Q.R.S.A.システムの特徴を活かし、これまでの課題とされていた防曇シート上端のシリコンシール部を、視界の外へと移動することに成功。クリアな視界領域を大幅に拡大し、雨天や低気温時の快適性、安全性がより一層高まりました。

5サイズのシェル設定

シェルサイズ

すべての製品サイズで最適なフィット感や空力性能を実現

シェルサイズはX-Elevenより1サイズ増えて、計5サイズに。製品サイズ(XS~XXL)に合わせてより適切なシェルサイズを使用することで、すべての製品サイズでよりしっかりとした装着感を生み出します。適切なシェルサイズはまた、最適な重量バランス、空力性能など、外面的な性能向上にも貢献します。

AIM+(Advanced Integrated Matrix Plus Multi-Fiber)

最新の安全規格も余裕でクリアする高性能素材の複合積層構造シェル

ヘルメットの最も大切な役割である「衝撃からの頭部の保護」。X-TWELVEでは、強靱なガラス繊維と有機繊維の複合積層構造を基に、さらに高性能有機繊維をプラスして、軽量でありながらも剛性・弾性に優れるSHOEI独自のシェル構造AIM+を採用しています。もちろん、各国で定められている厳格な安全規格を余裕をもってクリアする安全性を確保。JIS規格に加え、最新のSNELL規格にも適合しています。

デュアルライナー

衝撃吸収ライナーを2層化して、その間にエアルートを設置。

衝撃吸収性能と通気性を両立したSHOEI独自の2層構造

2種類のライナーを2層構造でバランスよく構成した衝撃吸収ライナー。衝撃の大小や衝突物の形状の違いなど、さまざまなシチュエーションに対して最大限の衝撃吸収性能を発揮して頭部を保護します。また、ライナーとライナーの間にエアルートを設けることで、ヘルメット内の通気性を確保。熱気や湿気の効率的な排気にも大きく貢献しています。

3DフルサポートインナーIV

数多くのパーツから構成されている内装
“HYGRA®”はユニチカ㈱の商品名です。

フィット感・ホールド性の両立とともに肌触りや静音効果も追求した内装

3DフルサポートインナーIVでは、センターパッド、チークパッドを立体成形として、頭をしっかり包みこむとともに、エアルートがつぶされるのを防いで換気性能を確保。また、硬さの異なるウレタンによる複合構造で、心地よいフィット感と走行中にブレの少ないホールド性を両立しています。さらに、ヘルメット下面の内装形状をフラッシュサーフェイス化することで、不快なノイズの発生を抑制。肌触りにもこだわり、表面生地は吸湿速乾性に優れた新素材“HYGRA”や、柔らかな起毛素材を適所に使用しています。内装の着脱は、定評のQ.R.I.P.システム。洗濯、交換や、被り心地の微調整も容易です。

E.Q.R.S.(Emergency Quick Release System)

E.Q.R.S.

第三者によるヘルメット取り外しを容易にする緊急用システム

ライダーが万が一のアクシデントに遭遇した場合、救護者によるヘルメットの取り外しはフルフェイスモデルの場合、想像以上に困難です。SHOEIの「E.Q.R.S.」は頬部のチークパッドを取り外すことにより、負傷の可能性の高い頚部への負担を最小限に抑えつつ、容易にヘルメットを取り外すことが可能なシステムです。

実戦をサポートするオプションも豊富にラインナップ

Wアクションでシールドをヘルメットに圧着、抜群の静粛性をもたらすシールドシステム

X-TWELVEにはレース参戦の為のオプションパーツも数多くラインナップ。新機構採用によりティアオフフィルムの装着・調整が容易で、かつ同軸でPinlock® EVO lens の取り付けも可能となったティアオフボタンを採用した2次曲面CWF-1シールド。新たな形状となった専用ティアオフフィルム。曇りから広い視界をカバーするCWF-1専用Pinlock® EVO lens。そして呼気によるシールドの曇りを防ぐエアーマスク 4など、これらのパーツには長年にわたるレースサポートで培ったノウハウが活かされています。

付属品

  • 布袋

  • ブレスガード G

  • チンカーテンD

  • メンテナンスキット

    メンテナンスキット

  • CWR-1 Pinlock® fog-free sheet

  • シールド用ステッカー(No.11ステッカー)

    シールド用ステッカー(No.11ステッカー)


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